目標を決めて生きるだけで本当に欲しいものは獲得できるのか
目標を決めることは非常に有益であることは確かなことである。
さらにその目標は自分が本当に欲しいものかを考慮することも
とても重要なことである。
その際、その目的がかなり大切な事項になってくる。
まずは自分の目的、要は何のためにその目標を達成したいのか。
どうしてそれが欲しいのかを明確にすることだ。
そのことを確認するだけで、目標を達成するスピードも質も
断然、変化する。
いわば余計なことをしたり、必要でない行動をとったりする
時間を節約できるのである。
私たちには余計なことをしている時間はない。
私たちは私たち個人個人に課せられた使命を全うし
生きることでいっぱいいっぱいなのだ。
目標の大切さは耳にタコができるほど聞かされるが
目的の大切さはあまり重要視されない。
目的あっての目標である。
目的を備えた目標でなければ何の意味もない
行動になってしまう。
目標だけを意識してしまうと不必要なものや
出来事を受け取ることになる。
世間の常識や他人の影響などによって私たちの
セルフイメージは侵されており、自分のセルフイメージで
自分が100%つくられているのではない。
知らず知らずの無意識の間に自分の考えや価値観に、
他人の考えや価値観が混じってしまっているのだ。
本当に自分自身の内面に戻ってすべてを意識するように
しないと自分の生きる目的を見失ってしまう。
それほどに無意識というものは厄介なものである。
無意識は個人の人生を狂わすほどの破壊力を持っているのである。
なので目的意識をしっかりもった上で目標を100%見つめて
行動すれば自分の人生はコントロールできるようになる。
それによって最高の人生を創り出すことは100%可能になるのだ。
私たちの人生に無駄は必要ない。
人生に無駄を省いていけば意味のある生き方には自動的に
たどり着く。
無駄な思考、無駄な行動が多すぎるのだ。
そして目標を逆から意識してみるのも非常に有効な手段である。
何かを手に入れたときのことを先に考え、感じることで
それが本当に必要なことかそうでないことかを判断できる。
そのとき、それを手にしたときの感情に注意を払ってみることである。
冷静に感情を感じてみれば気づくことが大である。
この私たちの素晴らしい人生。生きることの美しさ。
それを最大限、楽しむためには自分の感情にフォーカスすること。
それによって私たちの人生を生きるとき、まるで自動ドアが勝手に開いていくように
自分の目標が達成され、私たちの人生に無限の豊かさが溢れこんでくるのである。
自分の生きる道はオリジナルなものであり、それは誰にもわからない。
本当の自由とは自分の感情に正直になり、それを受け入れ
自分の責任で生きることなのだ。
自分のまわりで起きることは自分の責任で起きることであり
すべては繋がっているのである。
世の中は自分の鏡であり、自分の感情がはっきりと映し出されている。
自分の感情に注意し、意識して生きることで本当に世の中を
違った目で見ることになり、すべての受け止め方が変わる。
それを心から感じることが豊かな人生への第一歩なのだ。
自分の感情としっかりと向き合うことが真の豊かさを受け取る
近道なのである。
