宇宙に抱かれて愛に生き愛を思う
私たちは宇宙を感じるときすべての重荷から解放される。
いろいろ思い煩うことがある私たちの日常。
宇宙からみればちっぽけなものだ。
そして愛を感じるとき何もかもが許される。
すべては愛の感情から始まる。
私たちは宇宙から生み出され宇宙に帰っていく。
それは愛から生まれ愛に終わるのと同意義だ。
いや終わることはない。私たちは不滅の存在なのだ。
不滅の存在であるからして、今という瞬間は永遠である。
魂の旅は終わることなく続いている。
私たちは宇宙の一部分であり、宇宙全体なのだから。
すべては繋がっている。すべてはひとつであり、
ひとつは全体である。
あの人も、あの動物も、あの物質も
あの木も、あの山も、あの花も
私であり、みんなである。
私はすべてに愛を感じる。
何をおいても愛に勝るものはない。
愛を与えるとき、愛を受け取るとき
言葉に形容しようもない熱い思いが
込み上げてくる。
私にとって愛がすべてだ。
愛の交換により人は喜びを最大限に感じることができる。
宇宙、神、愛、生命の根源などはすべてが同じである。
宇宙は無限であり、尽きることはない。
愛も無限だ。愛を与えれば与えるほど深い喜びを感じ
自分に深い愛が返ってくる。
愛を魂いっぱいに感じるとき時間は止まる。
時間に過去も現在も未来もない。
あるのは今だけ。この瞬間のみだ。
過去のあの思い出も、未来を想像しているときも
同じ時間なのである。
私たちは過去に生きるのではなく
また未来に生きるのではなく
今この瞬間に生きているのだ。
この瞬間に愛を込めれば
本当の自分を生きることができる。
過去も未来も今この瞬間にあるのだから。
宇宙は今に生き、今を感じることで
最高のプレゼントを与えてくれる。
愛に生き、愛を感じることと同様に、
自分の感じたことに宇宙は反応する。
宇宙は私たちの感情だけに反応する。
宇宙が欲しいのは私たちの感情だけなのだ。
宇宙には善悪などの認識はない。
何が正しい、何が悪いというものは私たち人間が
勝手に作り出している概念なのだ。
宇宙に愛の感情を送ること、すなわち与えることで
私たちが感じる最高の感情を受け取ることができる。
与えた分、いやそれ以上の愛を宇宙は私たちに
お返しをしてくれる。
私たちが最高の人生を送る鍵はそこにある。
すべてのことに愛を込めれば、豊かな人生を
送ることは当然なのである。
愛の分だけ豊かさがある。
豊かさの分だけ愛がある。
愛に生き、愛に思い、愛に満たされたい。
この宇宙は愛という代償を無条件で払えば払うほど
その人の人生を豊かにしてくれる。
宇宙の法則に則って生きることは
すべてのことにおいて共通するルールなのだ。
愛ほど私たちの人生を最上のものにしてくれるものはない。
人は愛に満たされるとき、やさしくなり、強くなり、自信、謙虚さ、
そして最大の感謝を感じることになる。
生きていることは本当に素晴らしい。
永遠の魂を持っていることにどれだけの感謝ができようか。
私たちの生命こそが宇宙の神秘であり、奇跡である。
何があっても宇宙に抱かれていることを思い出せば
すべての出来事に愛がある。
すべては宇宙の恵みなのだ。
