劇的な成功を呼び込むための習慣形成
自分に劇的な変化をもたらそうと決心したとき、
まずは好ましい習慣を生活に取り入れることが必要だ。
時間がつくれないから、時間がないからとか
なにかしらの理由をつけて、やってみたいことなどを
先延ばしにすることを目にするが、実にもったいない。
今と同じことをすれば今と同じ結果。少しでも違うことを
やってみれば、違う結果があらわれることは当然のことである。
10分でも20分でもいいから、要はちょっとだけでもトライして
みることである。そもそもすぐにでもトライできないものは
そこまで自分の人生に必要でないものかもしれないが。
やっぱり自分の好きなものでないと頭も体も動かないし、
継続してやっていこうという気持ちも研究心もおこらないのは
無理もない。
私自身、サッカーのゴールキーパーのトレーニングは毎日
朝、昼、晩、いつでもいくらでも大丈夫だし、それについての研究なども
疲れ知らずで出来る。
しかし、ほかのスポーツに
なると、そういう興味はほとんどなくなる(笑)。
仕事においてもそうだ。好きでもない仕事で成功できるわけがない。
その仕事を愛し、その仕事を24時間365日、死ぬまでとことん
やっていこうという心構えと習慣が基本である。
それは自分だけしかわからないし、世間の基準や価値観で
理解できるものではないのだ。
そのことがベースにあったうえで自分にとっての習慣形成の
パワーは無限に拡がる。
【飽くなき好奇心×習慣形成=無限大】である。
生活の中によい習慣を取り入れるならば、古い習慣や
自分にとって不要な好ましくない習慣を捨てなければならない。
何かを捨てれば何かを得る。この繰り返しである。
それには無駄な習慣を捨てる勇気も必要である。
例えば、家の中が散らかっていて、気分がすぐれないとする。
家の整理整頓は人生の基本であり、自分の必要なものだけを
身のまわりに置くということは、エネルギーの循環の面からしても
好ましいことである。
でも、いつまでも片付けられない、たとえ片付けても
また散らかってしまう。そういう経験は多々あると思う。
このときの対処法は中途半端に判断して捨てるものを
選別するのでなく、これから先の自分の新しい価値基準にふさわしいものでなかったら
容赦なく思い切って処分する習慣をつけることである。
そして新しいものが手に入ったときは、しばらくかたわらに置いてみて
直感的に必要でないと思ったら、すぐに手放すことである。いつかは使うだろうの
いつかは永遠に来ない。
そういう習慣を何度も何度も繰り返すことによって
無意識のうちに好ましい習慣が自分のなかに出来上がる。
このことは私たちの生活において
あらゆる分野で共通することではないかと思う。
新しい人生を切り開いていくために
よい習慣形成をすぐにおこなう癖を磨いていきたい。
