真のサムライになるための精神力の鍛え方
私はときどき肝試しに出かける。
私にとっての最高のお化け屋敷はというと・・・。
日本以外の国に独りで行ってみることである。
私は元来、恥ずかしがり屋で、あまり積極的でもないし、
自分の性格が嫌になることが常にある。
小さいころからおとなしくてあまり目立たない子どもだった。
行動力もなく、ひきこもりがちで、自分の意見も言えない
少年時代を送った。
ひょんなことから28才にしてはじめて外国に行き
自分の殻を破れる絶好の機会が訪れた。
それまでに外国には憧れがあったのだが、
行けずじまいで、普通の日々を過ごしていた。
最初に行った国が中国という国であったのもあったのだが
強烈な印象を受けたことを昨日のように憶えている。
私は外国にはすべて個人旅行で行くので、いつも楽しみと恐怖が
入り乱れる感情に襲われる(笑)。
私にとっての最大の恐怖は言葉が通じないことである。
ほかには特に何も私の精神を脅かすものはなにもない。
言語によるコミュニケーション不足が私にとってのコンプレックスであり、
唯一、私をいらだたせたり精神を疲弊させるものだ。
しかし裏を返すとこれに積極果敢にぶつかっていくことによって
かなり精神が鍛えられ、私のサムライとしての不屈の魂が
喜びと成長に至るのである。
私は今、特に英語を使いこなせるわけでもないし、他の言語も
流暢にできるわけでもない。しかしコミュニケーション自体には
非常に興味があるので外国語学習は常にやっている。
しかし私にとってサムライとしての精神修養において、
異国で行動することに勝るものはない。
毎回、落ち込むときや、くやしいことがある。
涙で枕を濡らした夜も数え切れないほどだ。
だがしかし、日本人として、日本男児として
この世に生を受けたことに感謝の意を表すためには
己の精神力を鍛えて、社会に最大奉仕し貢献したい。
その精神力を最大限に鍛える方法として
異国においての現地人とのコミュニケーションだったり
異文化における相手への理解を深めることに
時間とエネルギーとお金を注ぎ続けている。
そして経験を増すごとに価値観、考え方の変化
寛容さ、何事も冷静に受け入れる柔軟性が培われてきている。
途中、胃潰瘍や、かつてない激しい動揺に襲われたりすることもあったが
それによって私の精神力は自ずと鍛えられている。
私にとってのリッチライフのひとつに精神の修養は
必須である。
不撓不屈の精神力を持ち、それを日々成長させることは
私の喜びであり人生を謳歌している感覚がみなぎる遊びである。
いつまで生きるのかわからないが自分の情熱を
120%全開でこの地球を最高のものにしていきたい。
精神を鍛えることはサムライとしての生き方の
原動力である。
