世界で一番たいせつな肝臓の守り方鍛え方とは
人生を病気に煩わされないでスマートに生きてみたくは
ないだろうか。
人間は生まれもってのデリケートな内臓器官を誰しも
必ず持っている。
そのデリケートな器官を知り、それに合わせた
思考や行動をとることによって余計な労力を
回避できることができるのだ。
自分のデリケートな器官がわかる方法は、
また後日述べることにしたい。
私の場合、肝臓がウィークポイントである。
確かに、とても短気で頭に血が上りやすく、
すぐカッとなるところがある。
そしてケンカっ早い(笑).
実際、怒りや憤りが充満すると、すぐに熱を出して
ダウンしてしまう。それもずっと微熱が続き
体がいうことをきかなくなる。
一時期は病が限界に達し、医者に診てもらったところ、原因不明と診断され
高額な検査をさせられそうになった。
すんでのところで鍼灸師の先生に縁があって
おかげさまで奇跡的な復活を遂げることができた
(素晴らしき東洋医学!!)。
そういう修羅場(自分自身との)を今までに何度か経験してきた。
私は怒りと生涯を通じて付き合わなければならない星の
もとに生まれた。
怒りをどうコントロールするかが私の人生に課せられた
最大のギフトである。
もちろん怒りがすべてのマイナスを導くものかといえば、
必ずしもそうではない。
怒りやフラストレーションやイライラをプラスに転換することだって
できる。
すべてのものは表裏一体である。自分のものの見方、考え方、
捉え方次第でピンチをチャンスに変えるということに
フォーカスすればいいだけのこと。
今も年に一回程、怒りの負のエネルギーが満ちてくることがあるが
うまく受け止めて処理をしている。たいへんだが(笑)。
やはり健康あっての人生だ。体に不調があれば何も楽しめない。
病中は普通に歩くことさえも、とても幸せであると感じるのだから。
しかし病気に罹ってはじめて健康のありがたさがわかる。
天から貰い受けた、この体を大切にし、自分のやりたいことを情熱を
もってやっていくことが、どれだけ尊いことかが身にしみてわかるのだ。
あえて私にとってそのデリケートな肝臓を鍛えるために
リスクをとることも肝要なことだと思う。
まず守りをしっかり固めて、あとは攻めに転じること。
何事にも動じない心、冷静な決断をするための胆力、ここぞというときの
勇気などなど、肝臓を鍛えることで得るものは大きい。
私のデリケートな肝臓を守り鍛え、さらに成長させるには、
中途半端な出来事じゃ何も効果は期待できない。
仕事、人間関係、家庭、社会において、自分の責任で起きる
出来事に真正面からぶつかっていき、それをうまく糧にすることで
私の肝臓は喜びながら鍛えられ成長できる。
寛容さ、柔軟性、許容する心、忍耐力そして大きな愛を育むことが
私の肝臓を強化する材料である。
よくよく自分のことを知ることで、病を最大限に回避でき
さらに人間的に大きく成長できるきっかけに出会えたことは真の幸福と
言えるものである。
